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Android/iOSアプリ開発 環境構築編その3

2013/07/15 02:45
前回で一通りツールは用意できたので、
Eclipseの設定を行います。


7.Eclipseの設定

Android SDKと一緒にダウンロードしたEclipseを起動します。
初回起動時はworkspaceの場所を設定します。
適当に設定しましたが、cocos2d-xでプロジェクト作るからあまり関係ないかも?

まずはcocos2d-xのパスを設定します。
上のメニューからWindow→Preferencesを開き、
左のツリーからGeneral→Workspace→Linked Resourcesを開き、
Newボタンからcocos2d-xのフォルダを指定します。
名前はCOCOS2DX。

次にAndroid NDKのパスを設定します。
左のツリーからC/C++→Build→Environmentを開き、
AddボタンからAndroid NDKのフォルダを追加します。
名前はNDK_ROOT。
Windowsの場合は同様に
Variable:CYGWIN Value:nodosfilewarning
Variable:SHELLOPTS Value:igncr
を追加します。

次に左のツリーからC/C++→Code Analysisを開き、
Syntax and Semantic Errorsのチェックをはずします。


8.プロジェクトの読み込み

Eclipseの上のメニューから
File→New→Project...を選び、
Android→Android Project from Existing Codeを選び、
Root DirectoryのBrowseからcocos2d-xフォルダ内の以下のパスを指定して読み込みます。

cocos2d-x-2.1.4\cocos2dx\platform\android\java

同様の手順で以下のフォルダも読み込みます。

cocos2d-x-2.1.4\projects\Game\proj.android
(Gameの部分は以前作成したプロジェクト名)


9.ビルド

読み込みが終わったらビルドしてみます。
(読み込んだ時点で、勝手にビルド始まるかも?)

PATHのエラーが出る場合は環境変数が反映されていないかもしれません。
一度PCを再起動してください。

私は以下のエラーが出ました。(バグ?)

Android NDK: Warning: APP_PLATFORM android-14 is larger than android:minSdkVersion 8 in ./AndroidManifest.xml

Eclipseの左のツリーから
Game(プロジェクト名)→jni→Application.mkを開き、
ファイルの最後に以下を追加すると直ります。

APP_PLATFORM := android-8

実行の前に以下の手順でエミュレート用の端末情報を追加します。
@上のメニューからWindow→Android Device Managerを選ぶ。
AAndroid Applicationをダブルクリックして、
BDevice Definitionsタブに切り替える。
C任意の端末を選んでCreate AVD...ボタンを押す。
DEmulation OptionsのUse Host GPUにチェックを入れてOKを押す。

次に以下の手順で実行します。
@上のメニューからRun→Run Configrations...を選ぶ。
AAndroid Applicationをダブルクリックする。
BProjectを指定する。
CTargetタブに切り替える。
DSelect a preferred Android Virtual Device for deploymentの一覧からデバイスにチェックを入れる。
ERunを押す。

エミュレータの実行はかなり時間が掛かるようです。
エミュレータが立ちあがって、androidの文字が表示されてから数分後、
最初はOKボタンが表示されたので押したらアプリが起動しました。
2回目以降はロックした状態だったので、ロックを解除したらアプリが起動しました。
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Android/iOSアプリ開発 環境構築編その2

2013/07/14 16:37
前回に引き続き、環境構築を行います。
ここからはAndroidアプリ開発の環境構築です。


4.Android SDK + Eclipseの準備

Eclipseは統合開発環境(IDE)の一つです。
これでプログラムを組みます。

以下のAndroid開発者公式サイトからSDKをダウンロードします。

http://developer.android.com/sdk/

Download the SDK ADT Bundle for Windowsからダウンロードすると
Eclipseも付いてきます。


5.Android NDKの準備

上記のサイトの左側のリンク「Downdload the NDK」から
Android NDKもダウンロードしましょう。
これは本来javaで開発するAndroidのアプリを
C/C++で開発できるようにするためのものです。


5.JDKの準備

JDK(Java SE Development Kit)とは
その名の通り、Javaの開発キットです。

以下のOracleの公式サイトからJDKをダウンロードします。

http://www.oracle.com/

DOWNLOADSページの「Java SE (includes JavaFX)」のリンク先のJDKより
OSにあったものをダウンロードしてインストールします。


6.Cygwinの準備

CygwinはEclipse上でAndroidのプロジェクトをビルドするために使用します。
Windowsでの開発の場合のみ必要になります。

以下のCygwinの公式サイトからCygwinをダウンロードします。

http://www.cygwin.com/

Install Cygwinページのsetup.exeからダウンロードできます。

インストールする際にSelect Packagesというのが出てきます。
Develの「make: The GNU version of the 'make'utility」はインストールします。
インストールしたら環境変数のPATHにcygwin\bin\のフルパスを追加します。
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Android/iOSアプリ開発 環境構築編その1

2013/07/13 21:54
先日、cocos2d-xを使ってみることに決めたので
環境構築から行っていきます。

私のPCはWindowsなので、
Androidの開発に向けて準備を進めます。


1.cocos2d-xの準備

以下のcocos2d-xの公式サイトからcocos2d-xをダウンロードします。

http://www.cocos2d-x.org/

Downloadページの「cocos2d-X-2.1.4.zip @ June.18、2013」とか
書かれたリンクからダウンロードできます。

インストールとかはないので解凍したら、適当な場所に置いときましょう。


2.Pythonの準備

Python(パイソン)はプログラム言語の一種です。
cocos2d-xの中にはAndroidやiOSなど複数のプロジェクトファイルを
自動で作成してくれるツールがあるんですが、そのツールが
Pythonで組まれているため、実行するためにこれが必要になります。

以下のPythonの公式サイトからPythonをダウンロードします。

http://www.python.org/

DOWNLOADページの「Python 2.7.5 Windows Installer (Windows binary -- does not include source)」とか
書かれたリンクからダウンロードできます。
cocos2d-xの公式サイトではバージョン2.7系のPythonを使用している例があるので2.7系をダウンロードします。

Pythonはインストールしたら、環境変数のPATHにPythonのパスを追加しておきましょう。


3.プロジェクトの準備

コマンドプロンプトを開いてcdコマンドでcocos2d-xの以下のフォルダに移動します。
cocos2d-x-2.1.4\tools\project-creator\

そのフォルダ内に以下のファイルがあるのでコマンドプロンプトから実行してみます。
coreate_project.py

このファイルは本来引数を付けて実行するものですが、
引数を付けないで実行すると引数の説明が表示されます。

では、引数を付けて改めて実行しましょう。

私はこんな感じで実行しました。
create_project.py -project Game -package com.app.game -language cpp

パッケージ名は3階層(間に.を2つ挟む)でないとエラーが出るようです。
注意してください。

こんな表示が出れば成功です。
----------------------------------------
proj.ios : Done!
proj.android : Done!
proj.win32 : Done!
proj.mac : Done!
proj.blackberry : Done!
proj.linux : Done!
proj.marmalade : Done!
New project has been created in this path: cocos2d-x-2.1.4\tools\project-creator/../../projects/Game
Have Fun!
----------------------------------------

作成されたプロジェクトは以下のフォルダ内にあります。
確認してみましょう。

cocos2d-x-2.1.4\projects

Classesフォルダはプログラムソース、
Resourcesフォルダはリソースを入れるところです。
proj.*フォルダは各アプリに対応したプロジェクトファイルが入っています。
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Android/iOSアプリ開発 ゲームエンジン選択編

2013/07/10 01:21
最近スマートフォンのアプリに興味があるので開発してみたいと思います。

まずプログラム言語について。
AndroidはJava言語で組みますが、C/C++も使えるらしい。
iOSはObjective-Cとかいう普段見慣れない言語で組みますが、C/C++も使えるらしい。

どうせなら、両方同じプログラムで使いまわせる形、クロスプラットフォームで開発したいですね。
クロスプラットフォームに対応したゲームエンジンもいろいろあるようですが、
今回はcocos2d-xというのを使ってみることにします。


自分が調べたゲームエンジンについては以下に軽くメモっておきます。

【cocos2d-x】
http://www.cocos2d-x.org/
C/C++で開発する。
2D専用ゲームエンジン。
無料。

【unity】
http://japan.unity3d.com/
スマホ以外にもWEBやゲーム機にも対応したクロスプラットフォーム。
一部の機能が有料。
3Dに特化したゲームエンジン。
Asset(プラグイン?)で2D用も開発しやすくしたりできるみたい。
Assetは無料から有料までいろいろあるみたい。
お金に余裕があればunityがよさそう。

【emo-framework】
http://www.emo-framework.com/
スクリプト言語で開発。
無料。
ゲーム開発ガイドの本が無料でダウンロードできるみたい。(公式サイトからではない。要検索)
開発は一番簡単そう。
詳しく調べてないけど、フレームワークにない機能とか使いたくなったりしなければいいなーと。

【MoSync】
http://www.mosync.com/
C/C++で開発する。
無料。
クロスプラットフォームに対応した関数でラッピングされているだけなのかな?
公式サイトは英語だし、日本語サイトでの情報も少ない。
英語が分かる人以外はやめたほうがよさそう。
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